10月11日の日記
2004年10月9日 【ニューヨーク11日共同】人気映画「スーパーマン」に出演し、その後、落馬事故で首から下が不自由になった米国の俳優クリストファー・リーブ氏が10日、心不全のためニューヨーク州の病院で死去した。52歳。AP通信が伝えた。
1952年ニューヨーク生まれ。ニューヨークのジュリアード音楽院で学び、ロンドンやパリに留学。78年の米映画「スーパーマン」の主役に抜てきされ、大スターの仲間入りを果たした。「スーパーマン」は87年の第4作までシリーズ化された。
95年5月、バージニア州で落馬して脊髄(せきずい)を傷めて首から下が不随となったが、病院や自宅で懸命にリハビリを続け、2002年には手や足の指先を少しだけ動かせるまでに回復していた。
http://diarynote.jp/d/59794/20041009.html
1952年ニューヨーク生まれ。ニューヨークのジュリアード音楽院で学び、ロンドンやパリに留学。78年の米映画「スーパーマン」の主役に抜てきされ、大スターの仲間入りを果たした。「スーパーマン」は87年の第4作までシリーズ化された。
95年5月、バージニア州で落馬して脊髄(せきずい)を傷めて首から下が不随となったが、病院や自宅で懸命にリハビリを続け、2002年には手や足の指先を少しだけ動かせるまでに回復していた。
http://diarynote.jp/d/59794/20041009.html
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